DAHON K3 プーリー交換

2020年5月21日自転車

清掃ついでに盛大に分解したDAHON K3。

分解したついでに標準の樹脂製プーリーから、金属製プーリーに交換してみる事に。

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標準プーリー

リアディレイラーからプーリーを外すとこんな感じ。プーリーは軸部分にあるネジを2か所外すと分解できる。

標準のプーリーは樹脂製で軸部分はブッシュタイプ、歯数は11T。

ガイドプーリーとテンションプーリーの区別があり、U-PULLEYがガイドプーリー、L-PULLEYがテンションプーリーになっている。よく見ると、歯の部分の形状や軸の部分の構造が確かに違う。

テンションプーリーは軸部分が金属で補強(?)されているので11g。

ガイドプーリーはそれが無いので少し軽めの8g。

写真はすべて清掃後だが金属の蓋(?)を被せるので、溝部分に油と砂埃が混ざった汚れがぎっしり溜まっていた。

ちなみに、リアディレイラーの内側(タイヤ側)は樹脂製。BigAppleを履くときに干渉するので、赤丸部分が一部切り取られている。

交換プーリー

使用するプーリーは”KCNC ジョッキーホイール 11T”で、値段の高いセラミックベアリングではなく、安い金属ベアリングの方。梅田のウエムラサイクルパーツで購入。

KCNC ジョッキーホイール 11T

色は6種類(ゴールド、シルバー、レッド、ブルー、グリーン、ブラック)あり、ワンポイントの差し色にするとカスタム感が出てくるが、悪目立ちすると盗難のリスクが増えるのでブラックをチョイス。

一応、ガイドプーリー、テンションプーリー共用らしいので二つとも交換。アルミ合金製らしいが”7075”と書いている所をみるとジュラルミン製なのかな?触った感じじゃ分からない。(´-ω-`)

見ての通り肉抜きで軽量化しているので、テンションプーリーと同じ8g

ベアリング部分の蓋(?)は殆ど隙間が無いので、ブッシュタイプより軸部分が汚れにくい構造。

蓋(?)の部分を外してみると、内部には金属のベアリング。グリスがシール材になるだろうから、ベアリング部分への水分や埃などを防いでくれるはず。

取付けるとこんな感じ。軸部分のゴールドが好きではなかったが、いい感じに隠れて目立たなくなった。

交換後

DAHON K3自体が分解状態なので、無負荷のクランク手回ししてみたレベルでは異音も無く、問題なく変速は出来る状態。

標準のガイドプーリーとテンションプーリーの形状が違っていたので、実走行で負荷の掛かった変速に問題が無いかは気になる所。

ペダリングが軽くなった!カスタム感が出た!などの効果は眼中にないが、プーリー軸部分の清掃頻度が下がる!のは期待したい。(`・ω・´)

 

DAHON K3のカスタムまとめは、こちら。