DAHON K3 コンパクトカスタム Ver3

2021年9月1日自転車

K3の折りたたみサイズを小さくしたい時に影響するはシートポスト、ハンドルバー、チェーンリングの3ポイント。中でもチェーンリングの小型化=速度の低下となる為に加減が難しいところだが、スピードドライブを導入する事で速度を維持しつつチェーンリングの小型化に成功。

これまでの”ブルホーンバーを使用する”という制限も無くし、”折りたたみ易さ”と”走行性能の維持”を念頭に置いたコンパクト化の第3弾。

Ver3のコンパクト化につながるカスタムの詳細は以下の記事で。

 

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久々の重量測定

折りたたみの前にサラッと重量測定。K3の重量とは思えない11㎏台をマーク(・ω・`)

スピードドライブ、折りたたみハンドルバー、伸縮シートポスト等々・・・重量級パーツを組み込んでいるので、当然の結果。

ダブルレッグスタンドを辞めれば簡単に10kg台に落とせるが、あえて落とさない。(`・ω・´ )

12kgまでは平気平気~♪ヽ(`Д´)ノ 

 

折りたたみ概要

折りたたみハンドルバーの記事でケーブルを通した後の説明を省いていたので、ここで折りたたみの流れを説明。

ブルホーンバーを辞めてしまったので、標準K3となんか違う程度の印象。

折りたたみハンドルバーを採用した事で、ハンドル周りに常設出来る様なスペースは殆ど無し。

折りたたみの初めはハンドルバーを中途半端に畳み、下向きに回転して固定。

ハンドルポストを畳むとこんな感じ。

ハンドルバーの角度を干渉しにくい角度の整える。

左クランクアームを8時~9時あたりに移動して、フレームを二つ折りに。

微妙に干渉するところ調整して、標準のマグネットでフレームを固定。

ダブルレッグスタンドを畳めばおしゃれに押せますよ♪的な形になるが、トグス(っぽいもの)がフロントホイールに干渉してタイヤは回らない。(´・ω・`)

サドル下にランタンを付けて大型フロントキャリアをテーブル代わりに、キャンプ場で一休み。そんな妄想だけは捗る形状。(☆-ω-)

本体側のシート固定クイックリリースを緩めてテレスコピックシートポストの1段目を格納。

テレスコピックシートポストのシート固定クイックリリースを緩めて、サドルを反転させながらシートポスト2段目を格納。

車体を縦にしてダブルレッグスタンドを畳む。スタンドとシフターが接触しているが、大きく当たっていないのでヨシとする。(´-ω-`)

これで折り畳みが完成。

長さを抑える為にサドルは若干捻るカタチで固定。

 

折り畳み寸法

寸法測定の前にK3公称値と過去のサイズをおさらい。

  • 標準:W650×H590×D280
  • Ver1:W700×H450×D300
  • Ver2:W700×H420×D340

コンパクトカスタムVer3では折り畳み寸法が2パターンあり、違いは安定させた接地の方法。

タイヤ2か所とシートポストの3点でバランスを取る標準パターン。

対して、フロントタイヤ、シートポスト、左クランクアーム+フレームでバランスを取る変則パターン。

 

標準パターン

W700×H405×D320㎜となり、幅は従来と同じ、高さがVer2より15㎜低くなり、奥行がVer1とVer2の中間。

目算で出来ると思っていた高さ400㎜の壁を越えられない状態。(´・ω・`)

BigAppleを標準タイヤに戻せば400㎜を下回るだろうが、ダム帰りに下り坂を疾走する事を考えると、BigAppleを辞めるという選択肢はありえない。

 

変則パターン

高さ400㎜を切るにはどうしたものかと、触っていた時に出来た変則バターン。W720×H380×D350となり、高さがVer2より40㎜低くなり、幅と奥行きが増えて過去最大をマーク。

変則パターンは従来のチェーンリング(45T)では直径が大きくバランスが取れない状態だったが、スピードドライブ化でチェーンリングが34Tと小さくなった事で傾きが緩くなり、安定して自立する状態になった。

左クランクアームとフレームの接触する部分はゴムシートで一応保護。フレームの方は既に塗装も剥がれている状態だけどね。(-ω-` )

 

コンパクト化の成果

K3を網棚や簡易シートの下にの置けたら・・・という妄想から始まったコンパクト化。

関西を走る新快速(223系)の簡易シート下に変則パターンでジャストフィット!ヽ(`Д´)ノ 

簡易シートのクッション部分を若干押し当てて入るギリギリサイズなので、座っている限りは自転車がズレないおまけ付き。

ヨシ。コンパクト化は完了。(`・ω・´ )

 

DAHON K3 コンパクトカスタム まとめ はこちら。