スピンバイク HAIGE HG-YX-5006A レビュー

2020年5月21日雑記

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スピンバイクでダイエット?

サイクルコンピュータ(Edge130)を使いだしてからGarmin Connectに体重を記録しているが、2019年3月平均で74.0kg。そこから静岡生活のストレスと夏場の水分抜けで2019年9月平均は67.1kg。

ここ数年、減る事のなかった体重とウェストが減ったので、履けなくなりそうだったズボンが命拾いをした感じ(●´ω`●)

このまま維持できれば!なんて思っていたが、大阪に帰ってきて約一カ月の2019年10月平均は70.6kgの3.5kg増

ここ一カ月、文章を書くのが苦手なのにブログを書き始めているが、この拙い文章を書くのに何時間もかかって、時間の余裕がない(´д`;; パソコンの前から大して動かないので、太らないはずもなく・・・

まぁ、そうなるな((´д`υ))

そんな訳でダイエットとケイデンスを上げる為のペダリングトレーニング(?)の目的でスピンバイクを買ってみた!

 

外観チェック

購入したのはハイガー産業のHG-YX-5006Aで、楽天ポイント条件を重ねて20倍ポイントになったので半ば衝動買いw

分解された状態で段ボールに入っているので、自分で組み立てる必要がある。

しっかりとした取説が付いているので、見ながら組み立てても30分程度で組み立てられる。

フィットネスバイク(エアロバイクというのはコナミスポーツクラブの登録商標)には、負荷方式によって連続使用時間が制限(安い物だと30分)されるものがあるが、摩擦式のこのスピンバイクは体力の続く限り連続使用が出来るのがポイント。クランクとフライホイールはベルトドライブで接続し、音はほとんどしない。

負荷の変更はこの部分でつまみを回してフライホイールにフェルト製のブレーキを押し付ける事で変更ができる。

ピストバイクと同じフリー機構が無い構造で、フライホイールが回り続ける限りクランクも回る。ピストと同じような止め方もできるが、負荷調整のつまみを押し込むことでブレーキにもなる。

チープさが目立つメーター部分は時間、速度、距離、カロリー消費が表示可能。速度と距離はいらないからケイデンスを表示してほしかったかな。

ハンドルポジションは上下に4段階、シートポジションは上下に6段階、シートの前後は9㎝の無段階でポジションは可能。ハンドルの角度調整は出来ない。

全体的にしっかりとした作りだがハズレを引いたらしく、シートポストがゆがんだ状態でないと取り付けられない。自転車と同じようにクイックリリースやねじ止めで無段階調整だったらこんな事にはならないのに残念。

金具の付け替えでママチャリと同じようなサドルは交換可能。

アップライドで座るならママチャリサドルの方がいいだろうが、ペダリングの練習も兼ねているのでHorizeで使っていたサドルに交換。サドルと同じようにペダルも自転車の物が使用できるので、ビンディングペダルに変更する事も出来る。

 

使用感

総重量が公称26kgあり乗っていてもグラつく感じは無い。フライホイール自体が8kgあるらしく、無負荷の状態である程度クランクを回せば慣性で回り続ける。この状態では音はほとんどしない。

負荷を掛けていくとフェルトの部分がフライホイールに擦れる「シュー」という音が出るが、響くような音ではないのでマンションやアパートなどの集合住宅で使用しても問題ないレベル。

ただ、滴り落ちる汗がフライホイールに当たるとフェルトとの摩擦が急激に増えて、「キュー」という高い音が鳴るので、フライホイールに汗が当たらないようにする工夫はした方が良い。

ケイデンスメーターは付いていないが、速度を検知しているのはクランク部分にあるセンサーで検知している。手持ちのサイコンとケイデンスセンサーでざっくり相関を調べてみると・・・

  • 10km/h ⇒ 80rpm
  • 11km/h ⇒ 90rpm
  • 12km/h ⇒ 100rpm

目標はケイデンス90rpmの11km/hを維持。負荷は心拍数130~140をターゲットに適度に調整。心拍数を計る機能は付いていないので、自転車の心拍数測定にも使用しているスマートウォッチ「Garmin Instinct」で計測している。

トレーニングの方法云々はそのうち詰めていくとして、毎日1時間の習慣づけから始めていく事に。

実際に漕ぎ始めると15分ほどで暑くなり、20分で汗をかき出し、1時間続けると水溜りのように汗だまりが出来るw

2019年10月29日現在、体重は71.4kg

果たして、スピンバイクを漕ぎ続けて67kgになれるか!?(`・ω・´)

乞うご期待(?)

 

その後の経過・・・

毎日1時間の習慣づけが出来ていればダイエットになるだろうが、習慣づけが出来なかった時点でメタボ街道まっしぐら( ´;ω;` )  67kgどころか77kgオーバーだ!ヽ(`Д´)ノ 

そんな訳で新型コロナウィルスの影響で外出自粛するようになって、思い出したかのように漕ぎ始めている感じの2020年4月。(´-ω-`)

 

実際に漕いでみた運動量はGARMIN Connect上で、1時間の消費カロリーは400~650カロリーぐらい。

心拍数を元に算出されているので、いきなり漕ぎ始めるよりも筋トレで心拍を上げてから漕いだ方が消費カロリーは大きく出やすい感じ。この辺りは一般的な理屈道理なのかな。

素人がケイデンスを上げるトレーニングなるかと言えば、個人的には効果あり。

当初はケイデンス90以上で脚がもつれるというか、ちゃんと回ってないという感じだった。ひと月ほど使ってみると、ちゃんと回っている感覚があり、自転車で実走してもケイデンスが上がったという手ごたえはあった。

その後、負荷を上げてトルクを掛ける様なトレーニングをやり始めたあたりでキツくなり、そのままフェードアウト・・・そのまま乗らなくなり、メタボに至る。(´-ω-`)

 

スピンバイク自体の方は2カ月ぐらいでメーター部分の液晶が見えなくなる。

メーカー保証期間中だったから無償交換や修理が出来たかもしれないが、そもそも大した機能は無いのでメーター部分はゴミ箱行き。

フレームの方は全般に鉄製という事もあり、汗のふき取りに手間のかかるボルト部分や隙間部分に錆が浮きやすい。これはCRCを吹きかけて捨てる前の歯ブラシで擦れば錆が落ちるので、たまに手入れをすれば大丈夫。

 

自転車競技に出る(つもり)人のトレーニング用途に使えるかといえば【 NO 】だが、室内で有酸素運動をしたいという入門機としてはアリでは。

外出自粛の間は頑張って漕ぎ続けたい。(´・ω・`)