DAHON K3(2020)重量測定

2020年5月19日雑記

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DAHON K3 標準品計量

軽さは正義!と認識したところで、自転車系ブログらしく重量を計ってみる事に。計量器は中華製の安い物なので、精度に関してはその程度の物程度に見ておいて下さい(´д`υ)

標準ペダル:511g

後方反射板:32g

前方反射板:43g

ベル:27g

タイヤ反射板:31g

以上が標準品取付パーツの重量で、その他追加品も取り外した、重量は7915g

メーカー公称:7.8kgなので重量計の公差を加味すれば、妥当な数字が計測できたので、この重量から必要なものを付け加えていく。

流用品:102g

  • 後方反射板:32g
  • 前方反射板:43g
  • ベル:27g

タイヤ反射板:8g(ダイソー製100円均一)

スタンド:157g

ペダル:355g

フロントライトマウント:18g

リアライトマウント:50g

スピードセンサー:16g

ケイデンスセンサー:10g

サイクルコンピュータマウント:5g

サイクルコンピュータ:46g

フロントライト:114g

リアライト:22g

 

標準的な装備を付けてみると

標準的な装備品の合計は903gで7915gに足すと8816g

吊り下げ式重量計で装備品の取付けられたK3を軽量すると8865gで誤差は47g。まぁ、公差の範囲という事で(´д`;;

標準的な装備品を取り付けても8.8kgと見るべきか、標準的な小物が約0.9kgもあったと見るべきか。ほかの人のブログを見て、軽量化カスタムでパーツを交換して十数グラムの軽量化を見ると「これ意味あるの?」なんて思っていたが、塵も積もれば山となるの諺が身に染みる。

DAHON K3のカスタムまとめは、こちら。

 

K3