DAHON K3 ブルホーン化(2)

2020年4月14日雑記

スポンサーリンク

ケーブル引き回し

自転車用の部材箱の中にブレーキケーブルが入っていたので、それを使おうと思ってフタを開けるとフロント用の1mが2本入っているだけ。そういえば、Horizeのフロントケーブル引き回しが1mじゃ短くて、リア用を使ったんだっけか (-ω-|||)

近所の自転車量販店に買い出しに行ってみると、生憎と定休日。今週二度目のウエムラサイクルパーツへの買い出しからケーブルの引き回しが始まります (-ω-` )

 

エアロブレーキレバーを使用するので、ブレーキケーブルの一部がハンドルバーの中を通り、

自分で加工した雑なケーブル用の穴を通してケーブルを外に出す。

前後ブレーキケーブルとシフトケーブルをマスキングテープで固定して、それぞれのケーブルルートに引き回す。製品のDAHON K3は余裕のある大きな曲線のケーブル引き回しだが、あまり好きじゃないのでコンパクトまとめる。

ケーブルをコンパクトにしても折り畳めないと意味が無いので、

折り畳みをチェックしながらケーブルの余長を決めていく。

DAHON K3の場合だと、ハンドルバー、ハンドルポスト、フレームヒンジの3か所に大きな変化が加わるので、この当たりのケーブル引き回しはしっかりチェック。

ケーブル引き回しが確認出来たら部品の取付け。使用するエアロブレーキレバー(MicrOHERO MTX)はインナーケーブルが通る場所に固定用の六角ボルトがあるので、先にしっかりと固定する。

使用するエアロブレーキレバーにはブレーキインナーケーブルの長さ調整が出来ないので、シマノ製 ブレーキケーブルアジャスター(SM-CB70)も取付。

干渉しない所でブレーキケーブルを切断して間に挟み込む。シフトケーブルを切らないように注意(=゚ω゚)ノ

エアロブレーキのすぐ傍にブレーキレバーを握ったまま変速できるサムシフターを取付。

ひと通り正規の形になったらアウターケーブルを必要な長さに切断。

 

Vブレーキインナーケーブル調整

アウターケーブル内にCRCを塗布してインナーケーブルを通していく。

ブレーキケーブルはアジャスター部分に継ぎ目があるので、いったん切り離して丁寧にケーブルを通す。手を抜くと写真みたいにワイヤーが解れて使い物にならなくなってしまう事がある。

えぇ、やらかしましたよ (-ω-|||)

Vブレーキ部分までインナーケーブルを這わせたら、ブレーキケーブルアジャスターを3㎜ほど伸ばしておく。この状態でVブレーキを閉じてインナーケーブルを仮固定。

ブレーキケーブルアジャスターを元に戻してみると、いい感じにVブレーキが開く。あとはブレーキの遊び、片効きを調整してインナーケーブルの固定を増し締め。最後にインナーケーブルを切断・端末処理して室内でのブレーキ調整は終了。

 

シフトケーブル調整

ブレーキと同じようにアウターケーブル内にCRCを塗布して、シフトレバーをケーブルが緩む方向に回しきる。

シフトケーブルが緩んだ時の変速(DAHON K3は3速)に合わせて、シフトケーブルをしっかり張って固定。インナーケーブルを切断・端末処理で終了。

変速はシフトレバーの角度でギヤを決めるので、変速時にチェーンラインに合うような角度調整が必要(^ω^;)

1速
2速
3速

3速しかないDAHON K3はカシャカシャ変速して乗るような自転車ではない。そういう意味で多少気を使いながら変速するフリクションタイプのシフターを使っても、使いづらさを感じる事は少ない方(使いやすいとは言っていない)

むしろフラットバーにもサムシフターは取付けられるので、DAHON K3の軽量化ならサムシフターはオススメ(●´ω`●)